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カンジダってどんな症状が出るの?悩みの多い症状をご紹介

危険なウィルス

カンジダは女性だけの病気のように感じますが、男性でも感染することが多いです。男性と女性では症状に違いがあり、男性は症状がほとんどなく、亀頭や包皮の部分に炎症を起こして、若干かゆみや痛み、皮膚の赤みが起こる程度となります。一方女性は膣や外陰部にかゆみが生じ、ヨーグルト状のおりものが増える、性交の際に痛みが生じるといったことが起こります。15歳から59歳までの女性の約20%は発症を経験しており、女性特有の病気とも言えます。

もっとも多い症状は、おりものの変化や強いかゆみであり、おりものはカッテージチーズのような白いものがでてきます。粘度が高く酒粕の様であり、さらに膣の部分がヒリヒリとすることが多いです。膣の中を見た場合も、カッテージチーズのようなものが付着しているのがわかります。膣や外陰部に炎症が起きているので、排尿時も傷むことが多いですし、性交時にも痛みが生じてしまいます。

かゆみが軽い場合であれば外陰部を清潔にして、通気性を良くしておき、睡眠をしっかりととることで改善しますが、ある程度進んだ場合は治療をしなくてはなりません。清潔に保つといっても洗い過ぎると逆に症状はひどくなってしまうので、表面を洗い流すようにします。

通常、かゆみは自然に治まっていきますが、あまりにも強く感じる時、おりものにあきらかに異常がみられる時、他の症状を引き起こしている時は早めに婦人科を受診したほうが、長引かなくて済みます。

カンジダはかゆみとおりものが最も多い症状です。おりものはカッテージチーズの様に表現されますが、紙をちぎって濡らしたような感じがすることもあり、量も人によって異なります。日常生活において、外陰部にねっとりとした白いおりものがべったりと付いていないか、いつもと違うにおいはしていないかということを確認してください。カンジダを発症すると1日に何度も下着をとりかえなくてはならないほど量が出ることも多いです。

かゆみもいつまでもムズムズと起きているので、無意識のうちに引っかき傷を多くつくってしまい、それによって炎症が起き、ただれた状態になってしまいます。中の方が焼けるようにかゆい状態になることがあり、気になって何も集中できなくなりますが、それでも引っかいたりすることは避けなくてはなりません。

性器カンジダの場合、カッテージチーズや酒粕のようなおりものが膣や下着に付着する、膣を中心とした発赤やただれ、焼けるような長引く強いかゆみが主な症状になりますので、症状が現れたらすぐに治療を開始するようにします。